マンモス印鑑
・3万年前の大昔に氷に閉じ込められたマンモス。
温暖化の影響で永久凍土が溶け、シベリアで氷漬けマンモスが見つかる頻度が増えてきました。
本物のマンモスの牙を印材にすることができました。悠久の時を越えて、その月日を耐え抜いたものであるからこそ強度に関しては本物といえます。
マンモスの印材は朱肉にもなじみやすく、長年使い続けられるためとても人気の印材でございます。
・本物のマンモスの牙を印材にすることができました。
・マンモスは絶滅した動物です。なので、保護という対象ではないので、国際的な取引規制には縛られない、というのが特徴です。
・象牙のような強度と、それ以上の希少性がマンモス印鑑にはあります。一生ものの特別な印鑑としてオススメです。
・ホンモノのマンモスの牙であることを証明する「産地証明書」を公開します。