つげ印材

御蔵島本柘(つげ)― 木の温もりを宿す、国産の高級印材

御蔵島本柘(つげ)は、東京都・伊豆諸島の御蔵島で育つ柘を用いた、国産木材の高級印材です。豊かな自然に包まれた御蔵島には多くの巨樹が残り、柘や桑は古くから銘木として知られてきました。長い年月をかけて育った柘は、きめが細かく密度が高いことが特長です。

つげ印材の魅力について

なめらかな質感と適度な硬さを備えているため、印面の細かな線まで美しく表現しやすく、鮮明で端正な印影を得られます。手にしたときのやさしい感触と、木製ならではの軽やかな使い心地も魅力です。

明るく上品な黄褐色の木肌は、使い込むほどに艶と深みを増し、落ち着いた風合いへと育っていきます。天然木のため、木目や色合いには一本ごとにわずかな違いがあり、それぞれが固有の表情を持っています。

つげ印材の特徴

実印や銀行印、認印はもちろん、人生の節目を祝う贈り物にもふさわしい印材です。ご使用後は印面に残った朱肉をやさしく拭き取り、直射日光や高温多湿、過度な乾燥を避けてケースに保管してください。

自然素材の美しさと実用性を兼ね備えた御蔵島本柘は、長く大切に使いたい方におすすめの印鑑です。